特集 - 京急700・1000形


1000形
1958年6月に2両編成2本、計4両(旧800形)の地下鉄乗り入れ用の
試作車として新造。
以来、20年間、総数300両以上を製造し京急の顔として活躍してきた。
車体は全銅製、3扉片開き、前照灯は頭部中央に1灯、
都会では貴重な存在とも言えます。

700形
1967年に、普通列車の新性能化を図るために登場した車両。
※2005年11月28日に引退

旧1000形

旧1000形

旧1000形

旧1000形

700形





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